ニコパフの液漏れ・ジュルジュル音の原因は?結露との見分け方と直し方

著者 PUFFMART編集部 公開日 2026年10月24日
ニコパフの液漏れ・ジュルジュル音の原因は?結露との見分け方と直し方

ニコパフの吸い口がジュルジュル鳴る、口に液が入ってくる。こうした症状は、たいてい液漏れではなく結露です。蒸気が吸い口の通り道で冷えて水滴に戻り、そこに溜まっています。吸い口を拭いて、下に向けて軽く振れば直ります。本体の外側がベタつく、底から液がにじむという場合は、タンクからの本当の液漏れを疑います。

吸い口の拭き方はVAPEの煙が出ない原因とVAPE(ベイプ)の吸い方でも短く紹介しました。ここでは結露と液漏れの見分け方、溜まった液の抜き方、漏れにくい置き方と温度の注意をまとめます。

吸い口だけが濡れているなら、結露の可能性が高い

結露か液漏れかは、液がどこにあるかでおおよそ見分けられます。

結露 液漏れ
液がある場所 吸い口の中とまわり 本体の外側、底面、エアフローの穴まわり
気づき方 ジュルジュル音、口に液が跳ねる 手やポケットがベタつく
拭いたあと しばらくは出ない またにじんでくる

結露は、吸ったときの温かい蒸気が吸い口の通り道で冷やされ、液体に戻ったものです。短い吸い込みを何度も繰り返すと、蒸気が通り道に残ったまま冷えるので溜まりやすくなります。寒い屋外で吸ったときも同じで、冬にジュルジュル音が増えるのはこのためです。

溜まった液は、拭いてから吸い口を下に向けて振れば抜ける

ジュルジュル音がしたら、吸い口の外側と入り口をティッシュで拭きます。そのあと吸い口を下に向け、手首で軽く2〜3回振ってください。通り道に溜まった水滴が出てくるので、ティッシュで受けてもう一度拭き取ります。

ティッシュをこより状にして、吸い口の穴の入り口をなぞるのも効きます。奥まで押し込むと中を傷めることがあるので、入り口を拭く程度にとどめます。

拭いたあとは、2〜3秒かけてゆっくり吸います。短く強く吸う癖があると、すぐにまた溜まります。吸ったときに熱い液が口に跳ねるスピットバックも、原因は同じ溜まった液です。この手順で減らせます。

外側がベタつくなら、タンクから漏れている

本体の外側や底面が濡れている、ポケットやバッグの中がベタつく。この場合は結露より、タンクのリキッドが漏れている可能性が高くなります。底面にエアフローの穴があるモデル(BangKing 50K、BubbleMon Tuzzy 35Kなど)では、漏れた液が底の穴まわりに出てくることがあります。

本当の液漏れは、高温になる場所への放置や、落としたときの衝撃、長時間の横置きがきっかけになりやすいです。見つけたら外側と穴のまわりを拭き取り、立てた状態でしばらく置いてから吸ってみてください。量が少なければ、そのまま使い続けられることもあります。

USB Type-Cの充電口まわりが濡れていたら、乾いたティッシュで拭き、しっかり乾いてから充電します。

保管は立てて、夏の車内と直射日光を避ける

使い捨てのニコパフは、吸い口を上にして立てて置くのが基本です。バッグに入れるときも、横倒しのまま長く放っておかないほうが漏れにくくなります。

温度にも気をつけます。夏の車内やダッシュボード、窓際の日が当たる場所に置くと、本体が熱くなり、液漏れや電池の傷みにつながります。冬は逆で、寒い屋外から暖かい室内に入った直後に結露が増えます。持ち歩くならポケットなど体温に近い場所が、どちらの季節でもいちばん安定します。寒さで蒸気が出にくいときの対処はVAPEの煙が出ない原因と対処方法にあります。

届いた時点で濡れていたら、まず吸えるかを確かめる

開封した時点で本体が濡れていたら、拭き取ってから吸えるかどうかを確かめてください。PUFFMARTが初期不良として対応するのは、届いてすぐに「吸っても蒸気が出ない」「吸ってもLEDが点かない」場合で、それ以外の症状は対象外です。該当するときは、商品到着日から1週間以内に、様子が分かる短い動画を添えてご連絡ください。条件の詳細は返品・交換ポリシーに書いています。

モデルごとのエアフローやタンクの操作は、BangKing 50Kの使い方とFizzy Twins 50Kの使い方で紹介しています。ほかのモデルはニコパフ売れ筋ランキングから探せます。

表示や操作は各商品ページの記載をもとにしています。

20歳未満の方はご利用いただけません。

公開日 2026年10月24日