ニコパフの「5万パフ」は何日もつ?パフ数の見方と計算のしかた

著者 PUFFMART編集部 公開日 2026年10月24日
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ニコパフの商品名についている「25K」「50K」「150K」といった数字は、メーカーが公称している最大パフ数(吸える回数)です。Kは1,000を表すので、50Kなら最大50,000回になります。

ただ、この数字をそのまま「何日もつか」に置き換えると、実際の感覚とずれることがよくあります。パフ数の読み方を押さえたうえで、モデルを比べるならリキッド容量(mL)も一緒に見てください。こちらのほうが当てになります。

パフ数は「目安」として読む

パフ数は、メーカーが決めた条件で吸ったときの回数です。1回に何秒吸うか、どのくらいの強さで吸うかといった測定条件は、多くの場合公表されていません。長めにしっかり吸う人は公称値より早くなくなり、短く軽く吸う人は長く持ちます。

同じメーカーのモデル同士なら大小の比較に使えますが、メーカーをまたいで「5万パフと6万パフなら6万パフのほうが長持ち」と言い切れるわけではありません。

何日もつかの計算

考え方は単純で、パフ数を1日に吸う回数で割ります。1日に吸う回数は人によって大きく違うので、下の表は100回・200回・300回の3通りで計算した例です。

公称パフ数 1日100回 1日200回 1日300回
25,000 250日 125日 約83日
50,000 500日 250日 約167日
150,000 1,500日 750日 500日

計算上はかなり長く見えます。ただ、元になるパフ数が測定条件しだいで変わるので、この日数どおりに持つとは限りません。実感に近い見当をつけたいなら、リキッド容量を見たほうが早いです。

30万パフのBangKing 300Kについては、値段と何日もつかの目安を BangKing 300Kの値段と何日もつか にまとめています。

リキッド容量(mL)もあわせて見る

本体に入っている液の量は、メーカーごとの測り方の違いに左右されにくい数字です。PUFFMARTで扱っているモデルの公称値を、リキッド1mLあたりのパフ数に直すと次のようになります。

モデル リキッド 公称パフ数 1mLあたり
BangKing 25K 30mL 25,000 約830
BangKing 30K 36mL 30,000 約830
BangKing 50K 50mL 50,000 1,000
Fizzy Twins 50K 50mL 50,000 1,000
Fizzy Smart 150K 80mL 150,000 約1,880
IPLAY BURST 45K 24mL 45,000 約1,880
BangKing ICE Cool 60K 25mL 60,000 2,400
Bang Blaze 140K 56mL 140,000 2,500

1mLあたりの回数は、モデルによって3倍ほどの開きがあります。たとえばBangKing ICE Cool 60Kは公称パフ数こそ60,000回ですが、リキッドは25mLで、30mL入りのBangKing 25Kより少なめです。液の量で比べると、印象がだいぶ変わります。

出力や吸い心地の違いもあるので、1mLあたりの数字が大きいほうが得とは限りません。それでも「どれだけ長く使えるか」を比べるなら、パフ数とリキッド容量を並べて見るのがいちばん確実です。

複数の味が入ったモデルは「合計」に注意

2〜4つのタンクを積んだモデルのパフ数は、全部のタンクを合わせた数字です。BangKing 50Kなら25mLのタンクが2つで、合計が最大50,000パフになります。片方の味ばかり吸っていると、その味だけ先になくなり、もう片方が残ります。

好きな味が決まっている人は1つの味のモデル、気分で吸い分けたい人は味を切り替えられるモデル。こう選んでおけば、片方だけ余ることはあまりありません。

電池が先に切れたら充電する

パフ数の多いモデルは、リキッドより先に電池がなくなることがあります。BangKingやFizzyの現行モデルはUSB Type-Cで充電できるので、電池が切れても液が残っていれば充電して使い続けられます。画面で残量を数字で見られるモデルなら、いつ充電すればいいかも迷いません。

迷ったときの選び方

パフ数とリキッド容量はメーカーの公称値です。実際に吸える回数は、吸い方や使う環境によって変わります。

公開日 2026年10月24日