ニコパフ(使い捨てVAPE)の捨て方|電池が入っているので燃えるごみはNG

著者 PUFFMART編集部 公開日 2026年10月24日
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ニコパフ(使い捨てのVAPE)の本体には、充電式のリチウムイオン電池が入っています。吸い終わったからといって、燃えるごみや不燃ごみの袋にそのまま入れるのはやめてください。ごみ収集車や処理施設での火災につながるおそれがあり、各地の自治体が「電池が入った製品は分けて出す」よう呼びかけています。

捨てる前にやっておくことは3つだけです。出し先は市区町村で違うので、探し方も書いておきます。最後は自治体の案内で確かめてください。

燃えるごみに入れてはいけない理由

リチウムイオン電池は、つぶれたり強い力がかかったりすると発熱し、火が出ることがあります。島根県は、正しく分別されなかった電池が「ごみ収集車やごみ処理施設などでの火災事故につながります」と注意を呼びかけています。同じページの、リチウムイオン電池を使った製品の例には電子たばこも挙がっています。

ニコパフは小さくて軽いので、ほかのごみに紛れやすい製品です。見た目は使い捨てでも、中に入っているのはスマートフォンやモバイルバッテリーと同じ種類の電池です。

捨てる前にやっておく3つのこと

1. 電池を使い切る

電池工業会は、捨てる前に電池をできるだけ使い切るよう案内しています。ニコパフの場合は、リキッドがなくなるまで吸い終えた状態であれば、そのまま次の手順に進んで大丈夫です。

2. 充電口をテープでふさぐ

金属の端子がむき出しのままだと、ほかの金属に触れてショートすることがあります。USB Type-Cの差し込み口など、金属が見えている部分をビニールテープでふさいでおきましょう。電池工業会の案内では、セロハンテープやガムテープでもかまわないとされています。

3. 分解しない

中の電池を取り出そうとして本体をこじ開けるのは危険です。電池を傷つけると、その場で発熱するおそれがあります。ニコパフは電池を取り外せない作りのものがほとんどなので、本体ごと出すのが基本です。

出し先の探し方

出し方は自治体によって分かれます。たとえば大阪府の箕面市は、2025年10月31日から、市役所などに置いた回収ボックスでリチウムイオン電池と電池内蔵製品を集めています。電池を取り外せない製品の例として、電子たばこもはっきり挙げられています。

ほかにも「有害ごみ」「危険ごみ」として決まった日に出す地域や、清掃事務所へ持ち込む地域があります。調べるときは、検索窓に「(市区町村名) 電子たばこ 捨て方」か「(市区町村名) リチウムイオン電池 回収」と入れてみてください。たいてい自治体の案内ページが上のほうに出てきます。

家電量販店などにある「小型充電式電池リサイクルBOX」は、取り外した電池を回収する仕組みです。本体ごとは受け付けていないことが多いので、持ち込む前に店舗かJBRC(一般社団法人JBRC)の案内で確認してください。

ふくらんでいる・熱い・液がもれているとき

本体がふくらんでいたり、触って熱かったりするときは、すぐに使うのをやめてください。島根県の案内でも、破損や変形がある製品は発熱や発火が起きやすいとされています。こうした状態のものは通常と扱いが変わる場合があるので、自治体のごみ担当に電話して聞くのが確実です。

捨てる回数を減らすなら

ごみを減らしたいなら、1本で長く吸えるモデルに替えるのがいちばん手っ取り早いです。PUFFMARTでは、メーカー公称で5万パフ以上の大容量ニコパフをまとめています。1本に2〜4つの味が入った味を切り替えられるニコパフなら、味を変えるたびに新しい本体を開ける必要もありません。

参考にした資料

出し方は自治体ごとに異なり、変わることもあります。お住まいの市区町村の最新の案内を確認してください。

公開日 2026年10月24日